最近の創価学会の活動家の皆さんを見ていて、ふと思い出した言葉。
アヘンを吸った人間はどのような状態になるのだろうか?気持ちよくなって、何も考えなくなる。現実から遊離する・・・。考えなくなる状態がアヘンを吸った状態ということ。マルクスはそう言いたかったのでは・・・。
集票マシン。マシンとは何か?マシンとは人間に対置する言葉だ。マシンと人間はどこが違うのか。人間は自分で考えるが、マシンは自発的に考え、動くことができない。言われたことを忠実に行うのがマシン。
最近の学会の活動家の皆さん。皆さんは一生懸命、活動はするけど、その活動の是非について活動に向けるエネルギーの半分でもいいから、考えているのかしら?
考えるのは幹部、私たちは実行部隊。もしもこう考えているとしたら、まさにマシン。
信仰はマシンを製造するものなの?信仰は人間を賢くするものではないの?
学会員さん、皆さんはマシンですか?アヘンを吸っているのですか?
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